タグ別アーカイブ: ホームページ

ホームページ業者との付き合い方

先日、ある旅館に営業に行ってきました。

話を聞いていると、自社のホームページの売上が上がらないとのこと。

しかもホームページ業者にプラン作成等を依頼しているにもかかわらず動いてくれないとのこと。

ちょうど、その次の日、別のホテルに行く機会がありました。

同じようにホームページでのご相談がありました。

自社のホームページ売上を上げるために、少しの改訂を業者にお願いしたところ、20万近い見積りが出てきたそうです。

毎月メンテナンス料を支払っているにも関わらず、ホームページのタイトルを少し変えるだけで2000円近く請求されるそうです。

ホームページ業者はファイルを渡して旅館管理にしてくるところと完全に業者管理となるところがあります。

業者管理となると、ちょっとした変更でも頼まなければいけません。

しかも、大した変更でなくても更新・変更でお金が取られます。

ちょっとした文章の変更は、知識が無くても旅館側で出来ます。

デザインの変更さえしなければ業者に依頼する必要はありません。

でも、HP業者はそれすら旅館側にやらせないという会社が多いです。

なぜか?

その後のメンテナンス、更新、リニューアルで儲けたいからです。

作ったままであればHPの売上は上がりません。

育てていかないと駄目です。

でも、業者依存型だと育てるのに金がかかってしまいます。

仮に変えても売上が上がるかはデータで分析して検証・テストを繰り返す必要があります。

そのたびにお金を払っていたら大変です。

ホームページを作る際は、必ず管理をこちらでやらせてくれるような業者にお願いし、必ず交渉するようにしましょう。

業者の言いなりになると、綺麗なHPはできても稼げるHPには育ちません。

タグ: , , | コメントをどうぞ

検索連動型広告の秘訣

こんにちは。

今日は、検索連動型広告の秘訣についてです。

検索連動型広告はYahoo!やGoogleで検索した時に上の方に薄い黄色で表示されたり、右側に表示されたりする広告です。

キーワード広告とも言います。

狙っているキーワードで広告を出すことが出来るもので、ホームページでビジネスをする以上は外せません。

お金さえ払えば上位表示が可能なので、SEOで時間をかけるより検索型広告にお金を投入した方が早いと言えます。

操作方法にやや難しさがありますが、慣れてしまえばなんてことはありません。

この広告を運用する上では、まずある程度自社ホームページの成約率が高い必要があります。

目安としては0.8%以上の成約率。

可能であれば1%以上の成約率となれば投入すると良いでしょう。

この広告は1クリックで料金が発生します。

つまりアクセス数に比例して料金がかかるので、クリックされ続けても成約しなければ無駄に払い続けるだけ。

これが一般的なマス広告との大きな違い。

マス広告はお金をかけて露出して記憶に残ればOKな部分があります。

でも検索型はクリックしてもらった後成約に繋げないとコストの垂れ流しになってしまうのです。

ある程度の成約率が達成できて、広告を開始したら重要なポイントがあります。

「無駄クリックを極力なくす」

つまり、広告表示で上位に行くとその分クリックされやすいですが、成約しない人にいくらクリックしてもらっても駄目。

成約するだろう人にクリックしてもらう必要があります。

この広告を始めて最初に陥る間違いとして、クリックしてもらうにはどうしたら良いかと考えてしまいます。

投入した以上見てもらわないと意味が無いからです。

そうすると、ターゲットを広げてみんなに聞こえの良い文字を書き、抽象的な文章で呼び込もうとします。

広告費に余裕のある会社ならこれで良いですが、たくさんの人を呼び込んでも成約しなければいけないので費用対効果は悪くなります。

費用に余裕の無い会社は費用対効果を極力高めるために文章を工夫して成約しそうもない人にはクリックしてもらわない努力が重要となります。

例えば、「箱根 旅館」と検索すると

≪リピーター続出!≫箱根宿

という広告が出ています。

目を引きますよね。

ちょっとクリックしてみたくなります。

でもクリックしても成約するかどうかは別です。

これがいわゆるDMなどのキャッチコピーとの大きな違いです。

ここを勘違いしているところが意外と多いです。

目を引くキャッチはDMなどでは必要ですが、検索型広告にようにクリック数と連動してコストがかかるものには不向き。

「多くの人に来てもらうのではなく、成約しそうな人に来てもらうようにする。」

検索型広告の鉄の掟です。

人気ブログランキングへ

応援クリックお願いします!

タグ: , | コメントをどうぞ

ホームページの成約率

こんにちは!

ホームページの成約率を「コンバージョン率」と言います。

一般的に成約率が1%を超えると「良いHP」だと言えます。

1日500アクセスがあった場合、5件の予約が入ればGoodなHP
1000アクセスがあった場合は10件の予約が入れば良いHP

と言えるでしょう。

ホームページの成約率の上げ方ですが、HPのリニューアル、これは重要です。

しかしここで満足している旅館様は非常に多い。

気をつけてください。
むしろ重要なのは「リニューアル後」です。

リニューアル後にいかに成約率を高められるように修正していけるか。

これが何より重要です。

成約率を上げていくための指標として「離脱率」があります。

要は、ページを見て頂いたお客様が離脱していく率。

コンバージョン率1%が良いHPと言いましたが、逆に言えば99%が離脱しています。

この離脱をいかに少なくすることができるかで成約率は上がります。

離脱率を各ページで分析し、離脱率の高いページを改善することによって成約率を引き上げられます。

例えば、下記のような手順で予約が入るとします。

①トップページ
②料理ページ
③風呂ページ
④部屋ページ
⑤プランページ
⑥予約画面
⑦入力
⑧入力エラー
⑨再入力
⑩予約成立
⑪サンキューメール

この①~⑩のそれぞれで離脱可能性がある訳です。

例えば、
Aさんは③までで行って魅力が無いので離脱して他の旅館HPへ
Bさんは⑤までいったものの良いプランが無いので他へ
Cさんは⑦の入力までいったものの、エラーが出てイラっとして離脱

この各ページの離脱率を少しづつ改善すると・・・・

成約率は上がっていく訳です。

特にCさんの⑦までいっておいて離脱というのも意外と多いのです。

もったいないですよね。

この離脱率が数%改善すれば成約率はすぐに引き上がると思いませんか?

タグ: , , | コメントをどうぞ

ファンの重要性

以前ブログでもご紹介した「あさば」

この「あさば」はなんとホームページが無いんです。

昨今のインターネット全盛の時代にホームページが無いのもすごいです。

が、それでも十分集客出来ています。

電話で予約しますがなかなか取れません。
込んでいます。

なぜか?

安定的な「ファン」がいて、

圧倒的な「口コミ」が広がっている

からです。

ファンの重要性についてはブログでも何度か触れて来ました。

ファンの数が売上の安定と言ってきましたが、まさにその究極がこのあさばだと言えます。

あさばはなんといっても料理。

それから古い建物ですが徹底した清掃。

この二点でお客様の心を掴んでいます。

たしかに「あさば」ほどのレベルだからファンが出来るんだよね。

そう言いたくなる気持ちは良く分かります。

でも、どんな旅館でもファンを作ることは出来ます。

この視点に目が行った時に売上は安定化して来ることでしょう。

タグ: , , | コメントをどうぞ