タグ別アーカイブ: プラン

商品ではなく、欲求を売れ!

こんばんは。

商売でモノを売るときに、陥りがちな間違いとして「商品を売ろう」としてしまうこと。

売りたいという気持ちが強いほど、

この商品はこんな素晴らしいんです、
こんな機能があるんです、
こんな優れていているんです、

だから是非買ってください!

こんな感じのセールスになってしまいます。

実際、洋服や家電などを買いに行くとこんなセールスによく会います。

もちろんこういったセールスが間違いではないんですが、売り込もうとすればするほどお客様は引いてしまうことがあります。

実際に私は売り込まれるのが大嫌いで、売り込まれれば売り込まれるほど「絶対に買わない」という気持ちになります。

顧客がなぜモノを買うのか?

それは「商品を通じて欲求を満たすため」

もしくは「商品を通じて苦痛から逃れるため」

です。

旅館は「欲求型」商品ですので、欲求を満たしたい!という気持ちが強い。

ですので、プランなどを考える場合も、「欲求」を満たすことを考えると売れるプランができます。

商品ではなく、欲求充足型のプランを作ること。

これが売上を上げるポイントです。

ここで注意するのが、表の欲求と裏の欲求。

人間は必ずこの両面の欲求がありますが、裏の欲求をうまく刺激すると売りやすくなります。

例えば、カップルの男性側。

表の欲求は、彼女と楽しい旅行をして満足させたい。

裏の欲求は、夜彼女といちゃいちゃしたい。

ただし、この裏の欲求をストレートに伝えると人間は行動しません。

やはり「正しくありたい」という気持ちがあるので、表の欲求をベースに作りつつ、細部で裏の欲求を刺激すると、劇的に売れるプランができます。

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商売繁盛の秘訣

おはようございます!

先日家の近くでお祭りやっていました。

そこで、面白い光景を目にしました。

下の写真は焼きそば屋さん。

普通、お祭りと言えば焼きそば。

お客様がむらがる光景をよく目にします。

でもこちらはご覧の通り、ガラガラ。

他のお店は軒並み混んでいる中で、ここだけお客さんがいません。

30分くらい見てましたが、ほとんど売れていません。

なぜ?

うちも昼がまだだったので、何か食べようかなと思いました。

焼きそばでも・・・と思っていたのですが、なぜか隣のじゃがバターを買っていました。

これほどまでに焼きそばが売れないのはなぜだろう。

30分間ずっと観察していました。

分かりました。

この店は、出店の焼きそばの「売り」が分かっていない。

①店の人が、とにかく人数が多い
②呼び込みは「うちの焼きそばは美味しい」の一点張り
③在庫が積み上がっている
④鉄板で調理している姿が見えない

出店の焼きそばの売りってなんでしょう?

「熱々の出来たての焼きそば」ですよね?

これがことごとく裏切られる店舗になっているので「売れない」ようです。

決定的なのは、在庫が積み上がっている姿が見えてしまい、作り置き感が漂い過ぎ。

作り置いてあったとしてもお客から見えないようにしておくべき。

また、鉄板で調理しているのは店の裏でやっていますが、これが良くない。

やはり目の前でガンガン調理している方が「熱々」感が出ます。

実際は出来たものをすぐに渡す訳では無いのですが、要はパフォーマンス性。

さらに、店舗に人数が多く、更に作り置きをしているために、客が来てもすぐさばける。

そのため店舗に人がむらがっていきません。

さらに「うちの焼きそばは美味しい」と叫び続けているため、お客様の感心が惹かれない。

プラン作成プログラムでもご紹介していますが、

「商品説明」では無く「お客様の欲求を刺激する」

これが重要。

お客様にとっての「欲求」「ベネフィット」が分からないと、お祭りの焼きそばというヒット商品でも売れないという面白い事例でした。

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プラン

こんにちは!

今、プログラムでプラン攻略法を作っているので、プランネタを一つ。

プランは旅館の商品なのでとても重要ですが、旅館によっては軽視しているところも多いです。

ある程度ベースとなるプランをいくつか出してそのまま。

季節ごとにプランを出しても、売れなくてもそのまま。

プランが売れたら喜んでそのまま。

非常にもったいないです。

弊社のクライアント様の事例では、ベースプランでもプラン名と最初の3行だけを変えただけで、売上が2.3倍になった事例があります。

内容は一緒です。

特典も一緒。

何をしたか?

お客様の気持ちにほんの少し近づけただけです。

お客様の欲求が刺激されるように文章をちょっと変えただけです。

ちょっと、プラン名を捻っただけで、売上2.3倍!

これって面白いですよね。

内容は一切変えていないので。

プランの面白いところは、ネットなので変更等が自由と言う点にあります。

1週間単位で、売れるように変えてみて、売れなければ元に戻せば良いだけ。

この繰り返しで売上が倍ほど変わるとしたら・・・・

是非、トライしてみてください!

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プラン

こんにちは!

今、次回のセミナープログラムの準備をしています。

次回のプログラムは「楽天攻略プログラム」と「魅力的プラン作成プログラム」

プランの方は私が担当しており、業界初ではないかと思いますが、プラン作成マニュアルを作っています。

今までの経験を基に10のチャートに落とし込んでいます。

ターゲットをロジカルにピックアップする方法、ニーズウォンツチャート、思考回路の広げ方、構成、コピーライティング・・・等々、出来上がったらなかなか面白いと思います。

現在、産みの苦しみというか、なかなか苦しんでいます。。。

アウトプットというのはなかなか大変ですが、出来上がると本当に考え方がまとまるので完成が楽しみです。

プランの成功事例、失敗事例を色々と見ていますが、紙一重というか成功と失敗の差はほんの少しのところなんですね。

ほとんど違いが無くても、「たった一行」でお客様の感情は動いたりするものです。

ですので、マニュアルに沿って作成した後は、テストを繰り返し、「売れる!」プランに仕上げていくことが必要でしょう。

これをサル真似で他の旅館の事例を真似ても恐らく上手くは行かないんではないでしょうか。

では引き続きプログラムをお楽しみに!

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プランの重要性

こんにちは!

久しぶりのブログになります。

先日の日経MJに面白い記事が載っていたのでご紹介します。

タイトルは
「京王プラザ先手の攻め プラン連発失敗責めず」

新宿の京王プラザホテルは、非常に稼働率が高いホテルとして有名です。

都内の平均的な稼働率をいつも上回っており、その秘密の一つである「プラン」について書かれていました。

同ホテルでは「失敗は責めない。挑戦しないことには怒る」

という方針で、とにかく新しいことを仕掛けるそうです。

中でも「プラン」は失敗を恐れず、ドンドン新しいものを打ちだしていく。

その結果、売れないものも続出しますが、売れなければひっこめて又新しいものを考えれば良いという考え方です。

例えば、「女子会プラン」はこの京王プラザホテルが考案したところ大ヒット。

今や他のホテルもみんな真似をしています。

手ごろな価格設定の上、しゃべるネタが尽きないようにテーマを書きこんだサイコロを準備したプランです。

「♪ 何がでるかな~ ♪」のあれです。

コンセプトが売れたんだと思いますが、プランについてはこの考え方、非常に重要です。

とにかく新しい試みをしてみて、売れなければ引っ込め、売れたものは大々的に売り出す。

弊社のクライアントの旅館様でも、プランのコンセプトを少し変えただけで、同じ期間の販売で売上が3.9倍になったプランがあります。

プランもただ新しいものをドンドン出せば良いってもんでもありません。

ターゲットの捉え方、コンセプトの考え方など重要なポイントはいくつもあります。

皆さんも是非工夫してプランを見直してみてください。

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