月別アーカイブ: 2011年 3月

今やるべきこと

震災発生から10日が経過しました。

次々に明らかになっていく被害の大きさに改めて津波の脅威を感じました。

福島の原発問題もなかなか状況が改善せず毎日のニュースに目が離せません。

そんな状況下ですので、娯楽・レジャー関係が大打撃を受けています。

今日の日経新聞にも『「不要不急」の消費急減』のタイトルで
・千葉県のゴルフ場で18日までにほとんどキャンセル
・埼玉県のゴルフ場で19日の予約の9割キャンセル
・京都府北部の嵯峨野観光鉄道では11日からの1週間で11000人がキャンセル
・松山道後温泉の某旅館では18日時点で7月までの予約の内団体客を中心に100件以上キャンセル
・京王プラザホテルは震災前に比べて稼働率が30ポイント減
・ニューオータニは3月の宿泊予約の3分の1がキャンセル
等。

都内の百貨店や居酒屋もかなり厳しい状況です。

要因としては①物理的要因と②心理的要因が重なり合っています。

①物理的要因として、ガソリンが不足、計画停電の影響による電力不足、交通機関のマヒ等があります。

当然、ゴルフや旅行は遠方に行くので、移動手段である車や電車が限られてきていることは物理的に行くことが出来ない大きな要因の一つになります。

また計画停電の影響で、営業自体がままならないということもあります。

停電すると、例えば旅館では暖房関係など空調がきかない、エレベーターが動かない、料理が提供できない、風呂が真っ暗、部屋が真っ暗・・・・等
とても旅行を楽しめる雰囲気になりません。

しかも毎日時間が変わると旅館側も手の打ちようが無いというのが現状です。

②心理的要因としては、震災を配慮しての自粛、余震等に対する不安、将来的な生活の不安等があります。

実際私も震災を配慮して全ての飲み等をキャンセルしました。

とても行くような雰囲気ではないし、計画停電もあって帰れなくなったら困ると考えてしまいます。

このような心理の方が多いと思いますが、あまり外に出なくなっており経済自体が委縮気味です。

そうなると、仕事面での不安も募り、今後の生活は大丈夫だろうか等と不安になりますのでより消費を控えるようになると思います。

これらの①と②の要因が絡み合って、大量のキャンセルが発生していると言えます。

今後、レジャーや娯楽の需要が戻るのか、いつ戻るのかは誰も分かりません。

個人的には、原発の問題が落ち着き、ガソリンを始めとした物資が安定し、被災者の方の生活が保障されつつあるなと分かってこないと難しいと思います。

それが、5月なのか、8月なのか、来年なのか・・・は分かりません。

ただ、だからと言って悲観ばかりしていても先に進みません。

こんな時ですが、こんな時だからこそやれることもあります。

悲観すると何も手がつけられなくなり、何も進みません。

でもいつか必ず需要は戻ります。

その需要が戻った時に、より強固な体制で臨むことが出来るかどうかが、「その後」を左右します。

例えば、今まで忙しくて手がつけられなかった顧客情報の整理を徹底的にやる、ホームページを一から分析しなおす、従業員の体制を見直しより少人数で回せるオペレーションを開発する、徹底的に社員教育を行う、従業員みんなで部屋を直す・・・等々。

今やるべきこと、やれるべきことは山ほどあります。

「全てのピンチはチャンスである」

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今回の災害について

未曾有の大地震と大津波から3日が経過しました。

災害の影響を受けた皆さまに、本当に心から哀悼の意を捧げます。

心よりお見舞いを申し上げます。

私には、八戸に嫁いだ妹がいます。

津波の情報をテレビやラジオで知り、大変心配しましたが、家族・家ともに無事とのことで、一安心致しました。

それでも、停電状態であったり、小さな子供がいる中で大変なようです。

クライアント様の旅館も多くの被害を受けているようです。

施設的に色々不具合が生じた旅館等がありましたが、幸い従業員やお客様に怪我等が無かったようで安心しているところです。

自分の周りでの被害が少なかったことで安心する一方、報道を見て津波の傷跡のすごさに言葉が出ません。

2日間はほとんどテレビにかじりついていました。

東北の方々に自分で出来ることは何なのかを考えています。

現実的には、募金をするくらいしかないかもしれませんが、出来ることがあれば何でもしたいという気持ちです。

今日の日経新聞で、海外の新聞が日本を称賛する記事を書いていることを知りました。

「大自然からの打撃に遭っても生き延びる備えを日本人がどれほどきちんとしているか指摘せずにはいられない」と日本の防災システムや耐震設計を称賛

「日本には最悪の事態に立ち向かう人の連帯がある」

「日本は第二次大戦からの荒廃から見事に復興した。また新たな奇跡を起こしてくれるだろう。」

新聞を読んでいて、初めてなにかこみあげてくるものがありました。

報道でも、家族を失いながらも他の人を助けている人の姿など、本当に日本人って素晴らしいなと感じざるを得ません。

日本が受けた打撃ははかり知れませんが、日本人の力で必ずや復興できると信じています。

がんばれ!日本!

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ホームページ業者との付き合い方

先日、ある旅館に営業に行ってきました。

話を聞いていると、自社のホームページの売上が上がらないとのこと。

しかもホームページ業者にプラン作成等を依頼しているにもかかわらず動いてくれないとのこと。

ちょうど、その次の日、別のホテルに行く機会がありました。

同じようにホームページでのご相談がありました。

自社のホームページ売上を上げるために、少しの改訂を業者にお願いしたところ、20万近い見積りが出てきたそうです。

毎月メンテナンス料を支払っているにも関わらず、ホームページのタイトルを少し変えるだけで2000円近く請求されるそうです。

ホームページ業者はファイルを渡して旅館管理にしてくるところと完全に業者管理となるところがあります。

業者管理となると、ちょっとした変更でも頼まなければいけません。

しかも、大した変更でなくても更新・変更でお金が取られます。

ちょっとした文章の変更は、知識が無くても旅館側で出来ます。

デザインの変更さえしなければ業者に依頼する必要はありません。

でも、HP業者はそれすら旅館側にやらせないという会社が多いです。

なぜか?

その後のメンテナンス、更新、リニューアルで儲けたいからです。

作ったままであればHPの売上は上がりません。

育てていかないと駄目です。

でも、業者依存型だと育てるのに金がかかってしまいます。

仮に変えても売上が上がるかはデータで分析して検証・テストを繰り返す必要があります。

そのたびにお金を払っていたら大変です。

ホームページを作る際は、必ず管理をこちらでやらせてくれるような業者にお願いし、必ず交渉するようにしましょう。

業者の言いなりになると、綺麗なHPはできても稼げるHPには育ちません。

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ホテルの


ベッドに寝転がりながらの写真。

景色が良いです。開放感あるホテルは気持ちが良いですね~

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今日


今日はクライアント様のホテルに宿泊です。

お洒落なシャワーブース。景色をみながらシャワー浴びられます

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