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細部へのこだわり

こんにちは!

今日のネタは細部へのこだわり。

売上は細部へのこだわりの積み重ねだと思っています。

細部にこだわらないと売上アップには繋がらない、私はそう思っています。

細部とは?

例えば写真。

じゃらんや楽天、自社HPも写真が非常に重要です。

ですが写真にこだわりの無い旅館というのは意外と多い。

写真は加工すれば見違えるように綺麗になります。

が、これくらいで良いだろうという意図が見られる写真が良くあります。

もしくは加工をしていないもの等。

トップページの写真はとてもきれいに加工してあっても、フォトギャラリーの23枚目は雑だったり。

全てを細部までこだわるということは本当に大変です。

でも大変だから売上アップに繋がります。

プランの文章も同じ。

「プランの文章はこれでいいじゃないですか?」

ブログも同じ。

「なぜ毎日ブログ書かなくてはいけないんですか?」

口コミ返信も同じ

「なんですぐに返信しなければいけないんですか?」

細部にこだわると「ご褒美」が待っています。

細部にこだわって頑張った旅館は数カ月後必ず売上が上がります。

お客様は細部まで良く見ています。

実によく見ています。

細部にこだわっていないとお客様はどこかで違和感を感じます。

その積み重ねが成約率に影響します。

哲学みたいな話ですが、本当です。

私が長いこと見てきて、最近本当にそれを感じます。

例えばブログをサボり出すと、いつの間にか売上が下がります。

プランの作り込みが雑になり、安売りばかりになると数カ月後に痛い目にあいます。

口コミ返信が大変だという理由でやらないと、数カ月後に大きくへこみます。

昨日、ホンダのフィットの開発に関する本を読みました。

内容は専門的な部分も多くて良く覚えていませんが、コンパクトカーという日本で確立されていないジャンルでそれこそミリ単位でエンジンの位置を変えたり、座席の位置を変えたり、思考錯誤を繰り返したそうです。

世界最高水準の低燃費でありながら、室内が広く居住性が高く、運転しやすい。

細部へのこだわりの結晶があれだけの爆発的ヒットを生み出したそうです。

学ぶべきところは多いですよね。

「細部へのこだわり」

大事です。

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できないということ

こんにちは。

今日はちょっと売上から離れて、業務改善ネタ。

旅館の業務はとても非効率です。

お客様の動きに合わせた効率的な人員配置が出来ていない場合が多く、また自分が所属する課の仕事しかできない従業員の方が大半です。

業界がマクロでぐいぐい伸びている状態では無いので、売上アップも限界があります。

その中でやらなければいけないことは売上を上げつつ業務効率化を図って利益率を上げること。

これに尽きると思います。

でも実際コンサルティングの現場等に入って業務オペレーションを改善しようとすると現場から「激しい」抵抗にあいます。

必ず「小林さん、それは出来ないよ」

と言われます。

でも実際「できない」なんてことは無いんです。

どんなことでも出来ます。

自分で制限して「できない」と思うだけ。

昨日のブログの長友の言葉では無いですが、「できる」と思えば「できる」ようになるために考えますし、頭や体が動いていきます。

ある旅館で、ルームのおばちゃんに清掃をやってもらうオペレーションに変更したことがあります。

その時も各方面からエライ反発にあいました。

「そんなの無理」「できない」

でも数ヶ月経つとそれはスタンダードになっています。

要は改善当初は覚えることが多かったり、業務が変更されることに対する嫌悪感からそのような発言になるようです。

最初の抵抗でくじけるとその先には進みません。

その先に行ってやっと業務改善が出来、慣れてくれば誰も何も言わなくなります。

「できない」ことは絶対にない。

これが業務改善での重要ポイントです。

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新年

新年明けましたね。

今年も本ブログをよろしくお願いします。

さて、お正月ですので、やはり初売り!

早速百貨店に行ってきました。

百貨店に行くと福袋がたくさん並んでいました。

大したものは入っていなくても興味が惹かれますよね。

私の目当ての福袋はいった時には早くもなくなっていました。

なんかお正月ってお金を使っても良いような気分になりますよね。

その心理状態に、心理的理由付けを付加するのが新春セールですね。

ものを買う時人はいくつか理由を作ります。

あーこれ欲しい、
この金額なら手持ちで買えるな、
これなら冬だけじゃなく春も着れるかも、
最近服買ってないし今日は良いかな

等などが心の中で動いて最終的に

よし!買おう!

となります。

このように心理的購入動機をいかに増やすことが出来るか。

これだけでも売上は大きく変わります。

その大きな役目を果たしているのがPOP。

POPに魅力的なメッセージが書いてあって買ってしまうことはあると思います。

旅館でいえばプランの文章などで心理的購買動機を増やしてあげられれば、反応は上がってきます。

是非実践してみてください。

こちらのクリックよろしくお願いします。

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ビジネスモデルシリーズ続き

先日お話したビジネスモデルのお話。

(見ていない方は是非下記のリンクから見てください)

以前のブログ記事 その1

(上記の関連記事です)
以前のブログ記事 その2
以前のブログ記事 その3
以前のブログ記事 その4

それにからんだ記事が今日の日経新聞に出ていました。

簡単にまとめると、
・全メニューにサラダバー無料+カレーやスープ飲み放題 ステーキハウス「ケン」が絶好調

・同じようなコンセプトのステーキガストが、業態変更で2倍の売上を獲得

・これに目をつけたロイヤルホストが、当該業種に参入する

という記事でした。

以前書いた下記の記事では、成熟期後半となったファミレスで新しい業態である「ケン」のモデルが好調と紹介しました。
理由としては導入期から成長期にあるから。

以前のブログ記事 その1

それを裏付ける記事が日経新聞に載っていたということになります。

今日の新聞記事を読んでいると競合が相次いで参入し始めており、確実に成長期に入ったものと考えられます。

とすると、暫くは当該業種の成長期は続くということで、他のレストランチェーンの参入が相次ぐ可能性が高いと思われます。

同業態の成長期がどの程度続くか、ちょっと計算してみましょう。

ケンを運営刷りエムグランドフードサービスが設立され、「ケン」1号店のオープンが2006年7月。

店舗数が大幅に増えたのが2008年。

ガストがステーキガストとして類似コンセプトで第一号店が開業したのが2010年3月。

ロイヤルホストが同業態に参入表明したのが2010年末。

以上より、このステーキ等の肉料理をベースとし、全てのメニューにサラダ・カレー・スープなどが食べ放題付という業態は、2010年に「導入期から成長期」に移行したと言えます。

2006年から2010年まで「3-4年」で成長期に入ったと考えられるので、2010年から3-4年は成長期が続くと考えられます。

(詳しくは以前の記事を見てください)
以前のブログ記事 その2
以前のブログ記事 その3
以前のブログ記事 その4

とすると2013年までは成長が続く業態であることが分かります。

面白いですね。

これが分かると・・・

同業態は「今から1年程度が参入のサイン」

ということが分かります。

ただ3年で成長期が終わるのでそれまでに店舗数を増やすことが重要になります。

多分来年は「同業態」にいろんなファミレスグループが参入すると思いますよ。

参考となった方はこちらをクリック

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モチベーションの上げ方

こんばんは!

今日はモチベーションの上げ方について。

経営者の方なら共通した悩みとして

「従業員のモチベーションが低い」

ということがよくあると思います。

弊社のクライアント様でも「モチベーション」問題はよく起こります。

モチベーションを上げるには金銭的対価か心理的対価が効果的と言われています。

心理的対価は、認められるという心理的欲求を満たす必要があります。

この「認められる」という感覚を満たすためにはどうしたらよいか?

大きく分けて二つあります。

①「お客様から認められている」ことを認識してもらう。

これには良い書き込みをしてもらっているお客様の声をたくさん見せることなどが有効です。

良く旅館でアンケートをとっていますが、これは駄目。

お客様への質問の仕方が「悪いことを指摘してください」というテイストになっているからです。

「アンケートにご協力ください」といわれると人間は指摘したくなるもの。

これをいくら従業員に見せてもモチベーションは落ちるだけです。

子供を見てください。

叱られるより褒められる方が伸びるんです。

お客様からの「お褒めの言葉」を集める魔法についてはまたの機会にお話しします。

②「上司や経営者から認められている」ことを認識してもらう。

このためには評価システムなども重要ですが、まず最初に

「徹底的に心にあることを吐き出してもらう」

ことが何を差し置いても重要です。

人間というのは自分の言いたい不満、欲求、話したいことを話すだけ話し、しっかりと聞いてもらえると心理的に「こいつは俺のことを分かってくれている」という感覚になります。

これが重要。

この時に「絶対に口をはさんではいけない」という掟があります。

とにかく相手の言うことを聞いてねぎらう。とことんねぎらう。

これだけでものすごい変わります。

実は不満分子だと思っていた従業員が最も変身して活躍してくれるということは良くあります。

こいつはモチベーションが低くて駄目だと切り捨てる前に是非やってみてください。

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