突然ですが、質問です。
あなたが、タイタニックの乗務員だとします。
船が沈みかけている時に乗客を誘導する係だったとして、
「日本人」をボートに乗せる時にどのような言葉をかけると効果的だと思いますか?
①移って下さい。ルールですから。
②ボートには移らないでください!
③もうみんなボートに移りましたよ。
④今なら、だれもまだボートに移っていませんよ。
これは、いろいろな国の国民気質を表した小話なんです。
①は生真面目なドイツ人
②は偏屈なフランス人
④は目立ちたがり屋のアメリカ人
という国民気質を表しています。
そして、質問の答えである日本人は・・・
そうです
③です。
「周囲の判断に合わせてしまいがち」という国民気質を表しています。
つまり、みんなが移っているのなら、自分も移ろう。という感情です。
これが、実はマーケティング上非常に重要になります。
どういうことかというと、日本人は「周囲の判断に合わせる」のですから
「周囲の人の判断」を提示すると行動しやすくなるということです。
つまり・・・
例えば「人気ランキング」を載せる。
これによって他の人に人気の商品なのだから・・・と購買の壁が少し下がります。
みんな買っているのなら自分も・・・的な感情です。
商品を売る時はこのランキングなどは必ずホームページに入れるべきですね。
しかも目立つ所に。
それから「お客様の声」
これも日本人の国民気質にはものすごく合致しています。
これは良い口コミであることも大事ですが、それよりむしろ「量」
中に少し悪い意見があるくらいの方が信憑性が増します。
それ以上に大量のお客様の声を出すことは、ホームページでものを売るときにはとても重要です。
さらに発展すると
「これを買ったお客様はこれも買っています」
というアマゾン的なマーケティング。
これも日本人には効きますね。
実際、自分も良くやられております。
旅館でいえば別注料理などをこの手法を使うと売りやすくなるでしょう。
これはごく一部ですが、ホームページに少し入れるだけで成約率が上がるポイントというのはいくつもあります。
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